鳳仙花の日記

ゆるゆるとした身辺雑記

041008 遅疑逡巡

 ツォー先生から誕生日祝いのラインが届く。日付は違っているけれど、忘れなかった事を褒めてつかわす。

 返信すると電話が入る。酔ってハイになってるな?と思いながら出てみると案の定。地元に帰って先輩と飲んでいて、私の事を話したらしく「電話してみい」となった様子。酒の肴にすな。

 そして「電話変わるわ」と。何でそうなるかな。顔も知らない酔漢、悪い人では無さそうだけれど話が諄い。

 いろいろ聞かれたが「何で初対面の(対面してないし)アンタに言わにゃならんのよ」を丁寧に穏便に言い換えて伝える。

 困惑の十数分間の電話を戻して、近々会おうと言って終了。

 誕生日・聖誕祭・正月・情人節、のライン。時々通話。この程度のやり取りだから長く続いていると思っている。これをどうしようと?

 どうしたいのか?自分。