「股に名前があるのか?」 とパタリロ殿下(今は陛下か?)におちょくられそうだが。 紅葉葵、またの名を紅蜀葵。またの名の方はまるで馴染みなし。 紅葉と言うだけに真赤な色だったと思うのだが、今は色の種類も増えたのかな。しかし紅葉は分かるが葵っぽくな…
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