今朝見た夢の話。
小学校の同級生の結婚披露宴に参列する事になった。新郎は同級生だが私の年齢で今更結婚する人などまぁいない。若い頃の事なのかと思うが、一緒に余興をするのは現在の同僚。時系列もうめちゃくちゃ。
私は新郎の事を好きだったらしくて、顔見知りらしい新婦に複雑な思いがありつつの、同級生代表の余興担当、らしい。うーん、実際にあったらかなり嫌な状況。
新郎、確かに同級生だが卒業以来会ったことも無い。何で招待されたんだか……。今何をしているんだか。
で、新郎の顔が分からない。高砂に居るのだけれど、顔が見えない。さっきまであの人だと思っていたのに、定かで無くなっってきた。
スピーチをして、歌を歌って、同僚が歌に合わせて寸劇をする。会場は沸いているけれど、見回すと知った顔も無く、新郎新婦の顔も分からず……。
この辺で場面が変わる。
……さて？
結婚披露宴に呼ばれる事など久しく無いし、何をきっかけにこんな夢を見たのやら。
