振休を貰った水曜日のレディースデー。約半額で観られるとなったら、観るしかないでしょ!と。
阿部寛さんの『祈りの…』、原作は読んでいないが(シリーズの別の一作だけ読んだ)、話は面白いのに違いない、とセレクト。裏切られず。小日向文世さんが切なすぎる。
もう一本は長澤まさみさんの『嘘を愛する女』。後から知ったが新聞記事か何かをヒントに書かれた話らしい。少女漫画のようだと思ったが、あり得ない話でもないのか…。
好みはあるだろうが、満足度5.0と3.5と言うトコロかな。
これが2018年の初映画。今年も月2本ペースかな。