鳳仙花の日記

ゆるゆるとした身辺雑記

20180505 端午の節句

 節句はタンゴだけれども、頭に響いているのはケルト音楽。フィドルとパイプの音がやまない。
 タイトルだけに惹かれて選んだ映画が思いの外に大当り。ラスト近くのパーティの場面で演奏される音楽がホントに楽しい。楽しくて幸せで、ウィスキーが美味しそうで(笑)。
 観たらウィスキーを飲みたくなる、踊りたくなる『ウィスキーと二人の花嫁』、出来るなら夜に観て帰り道はパブに直行!が良かったなあ。
 メイグイ姐々と思い立って観に行ったが、この前の『ブランク13』といいこの頃は映画勘が冴えてるなあ。好々。この調子で続けたいものだわ。
 逆に鉄道運は悪いんだな。帰路での足止め2連続。こっちはコレっきりにしたいわ。