鳳仙花の日記

ゆるゆるとした身辺雑記

20180915 鶺鴒鳴く

 昔で言う敬老の日。雨で庭掃除が出来ないので、ゴロゴロと過ごす事にする。
 その前に、持越し続けたゴミを処理場に持ち込む。
 係の人が愛想が良いので、洗濯洗剤(粉がガチガチに固まった、多分10年以上前のモノ)と固形石鹸(紙箱に油分が滲み出したような、多分20年近く前のモノ)は、そのまま持ち込んで良いのか聞いてみた。溶かして家庭で処分しろと言われたらどうしようと思ったが、持って来て良いらしい。良かった。
 次に行ったら、試しに燻煙殺虫剤3個パック(未使用。ホコリまみれ)の処分方法も聞いてみようかな。

 鶺鴒鳴くは白露の次候だが、駐車場をちょこまか走っているヤツは1年中鳴いているような気がする。別物だろうか。
 何となく捕まえられそうな気がして、人目がないときなど早足に追いかけたりする……のは、多分私だけではないと思うのだが。