2020-10-03 021001 名月を 取ってくれろ、と泣く子はいないが。この夜の月は見たいもの。 日中曇りがちだったので、見られないかなと思いながら帰路へ。空は明るいけれど月は雲の陰。諦めた頃、やっと姿をみせました。 真ん丸お月さん。