昨夜見た夢の話。
私が将来への不安や孤独を感じているのではないかと（まぁ、確かに感じているが）推察される、夢。心の闇、深そう。
導入分は覚えていないが、メイグイ姐々と駅を探して街中を歩いている。
ようやく見つけると長い行列が出来ていて、そこに並ぶ。
列はコンサート会場の入場列になっていて、連れもユウユウ姐々とチュン姐々だ。話しながら、チュン姐々の会社近くで展示会があるのを思い出し、一緒に行かないかと誘うと「子供も連れていく」と言う。「いつ産んだの?」っていうか「いつ結婚したの？」と混乱。
列はコンサートグッズ販売の列になっていて、私の番になっていた。プログラムとTシャツを買ってロビーの姐々たちのもとへ。
チュン姐々の言う子供は婚活システムで出会った人の子供で、慣れて貰うために預かっているのだと言うが。私は初耳なのにユウユウ姐々は知っていたようで、疎外感をおぼえる。
話をしているとコンサートスタッフに呼ばれる。会計に間違いがあったので返金したいが、現金ではなく親族の口座に振り込むと言う。そんな事を頼める親族はいないと考えて込んでいると、
「旦那さんのでいいです」「独身なんで」
「お子さんのでも…」「だから独身なんです」
「すみません、年齢で判断したんで」「…」
コンサートの開演時間も迫るのにどうしよう、と困っているうちに場面転換。
終演後なのか、駅から出ようとするところ。ポケットに手を入れるが、箸袋やレシートがたくさん出てきて切符が見つからない。連れは出札しているのに、出られない。困った……。
また場面が変わったが、そこからは覚えていない。
